「ジオパークと地域資源」投稿規定

※ただいま休止中のため、投稿を受け付けておりません。今後の対応については現在調整中です。
※編集委員会は2021年5月末日をもって解散しました。

原稿の種類
日本語または外国語で書かれたジオパークおよび地域資源を活用した持続的発展を目指すプログラム等に関する内容で,投稿時においてその主要部分が未公表であり,他誌に投稿中または審査中でないものとする.原稿は内容の違いによって以下の種類に区分される.
  1. 論説(Article):オリジナルデータに基づいた,ジオパークおよび地域資源を活用した持続的発展を目指すプログラム等に係る事項の論考.
  2. 総説(Review):ジオパークおよび地域資源を活用した持続的発展を目指すプログラム等に関わる,これまでの議論をテーマに沿ってまとめ,今後の展望について論じたもの.
  3. 資料(Research Note):(1),(2)に該当しないジオパークおよび地域資源を活用した持続的発展を目指すプログラム等に関する事項の報告.例)工夫をこらしたジオツアーや教育プログラムの実践報告,実験のTips,保護・保全にかかわる資料作成(データベース作成など)の報告,運営体制やジオパーク間の連携に関わる活動の報告,会議・ジオツアーの参加報告など.
  4. エッセイ(Essey):ジオパークに関する主義・主張.
  5. 書評・文献紹介(Book Review):単行本や報告書などの内容の紹介および批評.
  6. 記事(Report):国内外のジオパーク,ジオサイトの紹介,シンポジウム,ワークショップなどの参加・開催報告,用語解説など.
  7. 表紙写真およびその解説(Cover Photo):表紙に使用する写真および裏表紙に掲載するその写真解説.
  8. 討論(Discussion):本誌に掲載された論説,総説についての学術的な討論.

投稿手続きと審査
  1. 投稿原稿には,必要事項を記入した所定様式の投稿整理カードを添える.
  2. 投稿原稿(図・表を含む)のうちは,電子ファイルまたはハードコピーのいずれかで提出する.電子投稿の場合は,電子メールの添付書類として下記送付先に投稿カードとともに送信するか,ファイルが大きい場合(10MB以上)にはCDに焼いて郵送する,または大容量ファイル送信サービス等を利用して電子送信する.ハードコピーで投稿する場合は,コピー(論説と総説の原稿は,コピー(図・表を含む)のみ3部を提出する.これら以外の原稿はコピーのみ1部)のみを提出する.ただし,コピーでは不鮮明となり審査に支障が生じることが予想される写真原稿の場合には,オリジナルの写真も提出する.郵送の場合には,封筒表に「原稿在中」と明記し簡易書留とすること.
  3. 論説と総説の原稿は,編集委員会が適任と判断した1名以上の査読者によって審査を受ける.査読者の審査内容を編集委員会は検討し,著者に修正を求めることがある.これら以外の原稿は,編集委員によって審査される.なお,修正を求めた原稿が発送日から3ヶ月以内を過ぎて返送された場合には,原則として新規受付原稿として取り扱う.
  4. 資料(Research Note):(1),(2)に該当しないジオパークおよび地域資源を活用した持続的発展を目指すプログラム等に関する事項の報告.例)工夫をこらしたジオ
  5. 編集委員会から投稿原稿受理の通知があった場合,最終原稿1部と文章の原稿が入力されている電子ファイルを直ちに提出する.その際,使用したソフト名を明記し,さらに同じ原稿をテキスト形式でも保存すること.図・表はオリジナルを提出すること.電子ファイルに関しては,編集委員会の指示に従うこと.
  6. 修正を求めた原稿が編集委員から著者に返送された後,同じ原稿を他誌に投稿する事態が生じた場合には,編集委員会宛に投稿取り下げを文書で通知すること.また,著者への返却後6ヶ月を過ぎても著者から何等通知のないものは,投稿を取り下げたものと判断する.

投稿原稿の構成ならびに文章と文体
  1. 投稿原稿の第1ページ目に,表題,著者名,著書の所属機関名(または連絡先),電話番号,ファックス番号,電子メイルアドレスを記す.柱(刷り上がりページ上部欄外の見出し)にする論文表題および著者名を書く.ただし,柱の文字数はそれぞれ30文字以内とする.本文は第2ページ目から始める.原稿には,英語の表題と著者名および所属(または連絡先)のローマ字書きを添える.論説,総説,資料には,6語以内の日本語と英語キーワードまたはキーフレーズを添える.
  2. 論説,総説,資料には日本語の要旨を,論説と総説には英語の要旨(abstract)をつける.日本語要旨の長さは500語以内,英語要旨の長さは300 words以内とする.なお,英語要旨は,著者の責任で英語を母国語とする人,または英語に堪能な人の校閲を受ける.英語要旨原稿は本文とは分けて用意すること.
  3. 原稿の終わりに謝辞の項を設けることができる.なお,当該研究遂行や論文作成に際して,科学研究費補助金,企業・団体等から研究費助成,試料提供,便宜供与などの支援を受けた場合は,ここにその旨を記載する.
  4. 注をつけることができる.脚注とはせず,該当箇所の文末に数字をふり,文末に記述する.注は,謝辞の後に記述する.
  5. 文体は「である体」とし,現代かなづかいを用いる.漢字は当用漢字を用いる.
  6. 学術用語は,文部科学省・各学会で編集している「学術用語集」の表記を用いる.固有名詞や学会で用いられている慣用術語はこの限りではない.
  7. 句読点は,「,.」を用いる.
  8. 数量を表す数字はアラビア数字とする.数学的表現において変数として用いる文字は,スカラー量はイタリック体で,ベクトルや行列は太字のイタリック体であらわす.
  9. 固有名詞で読み誤るおそれがある場合にはルビ(ふりがな)をつける.
  10. 単位は原則として国際単位系(SI)を用いる.

投稿原稿の書き方
  1. 原則としてワードプロセッサーを使用し,A4判用紙に印字する.印字サイズは12ポイント,1ページ27字25行とする.行間および周囲には書き込みができる十分な余白を設けること.原稿にはページ番号,行番号を付すこと.手書き原稿の場合には,400字詰め横書き原稿用紙を使用すること.ワードプロセッサーを使用せずに英語要旨を作成する場合は,タイプライトするか,手書きの場合には活字体とし,1ますに2字の見当で書くこと.
  2. 図表のキャプションは日本語と英語の併記で書くこと.
  3. 生物および古生物の学名などイタリックで表記するものは,イタリック出力を行うか,または下線を引いて指定する.
  4. ゴシック字体およびアルファベットのボールド字体は,太字出力するか波線で指定する.
  5. 原稿の右側欄外に図・表を入れる位置を矢印と番号で指定する.
  6. 見出しの付け方は以下に従う.
    1. 第一項目:ゴシック体にして中央に配置.
    2. 第二項目:左寄せでゴシック体にする.番号は,「1.,2.・・・」とする.
    3. 第三項目:番号で続けるが,ゴシック体にもイタリックにもしない.左寄せ.番号は,「(1),(2)・・・」とする.
    4. 第四項目:英文字小文字で続けるが,ゴシック体にもイタリックにもしない.左寄せ.アルファベットは,「a.,b.・・・」とする.
  7. 図のキャプションには,「図」及び「Fig.」を使用する.
  8. 3名以上の著者がある論文の本文やキャプションへの引用は,邦文原稿の場合には,「目代ほか,2015」とし,欧文原稿の場合には「Mokudai et al., 2015」とし「et al.」は斜体とする.
  9. 他の著作物等からの文章,図,表,写真,データの一部または全体をそのまま,または一部改変して転載する場合など,第三者の了解(許諾)を要すると判断される場合については,著者の責任において許諾を取る等の処理をしておくこと.
  10. 緯度・経度は原則として世界測地系(日本測地系2011:Japanese Geodetic Datum 2011)により表記すること.日本国外を対象とした研究などやむを得ない場合については,測地系(WGS84など)を明記すること.

投稿原稿の書き方
  1. 原則としてワードプロセッサーを使用し,A4判用紙に印字する.印字サイズは12ポイント,1ページ27字25行とする.行間および周囲には書き込みができる十分な余白を設けること.原稿にはページ番号,行番号を付すこと.手書き原稿の場合には,400字詰め横書き原稿用紙を使用すること.ワードプロセッサーを使用せずに英語要旨を作成する場合は,タイプライトするか,手書きの場合には活字体とし,1ますに2字の見当で書くこと.
  2. 図表のキャプションは日本語と英語の併記で書くこと.
  3. 生物および古生物の学名などイタリックで表記するものは,イタリック出力を行うか,または下線を引いて指定する.
  4. ゴシック字体およびアルファベットのボールド字体は,太字出力するか波線で指定する.
  5. 原稿の右側欄外に図・表を入れる位置を矢印と番号で指定する.
  6. 見出しの付け方は以下に従う.
    1. 第一項目:ゴシック体にして中央に配置.
    2. 第二項目:左寄せでゴシック体にする.番号は,「1.,2.・・・」とする.
    3. 第三項目:番号で続けるが,ゴシック体にもイタリックにもしない.左寄せ.番号は,「(1),(2)・・・」とする.
    4. 第四項目:英文字小文字で続けるが,ゴシック体にもイタリックにもしない.左寄せ.アルファベットは,「a.,b.・・・」とする.
  7. 図のキャプションには,「図」及び「Fig.」を使用する.
  8. 3名以上の著者がある論文の本文やキャプションへの引用は,邦文原稿の場合には,「目代ほか,2015」とし,欧文原稿の場合には「Mokudai et al., 2015」とし「et al.」は斜体とする.
  9. 他の著作物等からの文章,図,表,写真,データの一部または全体をそのまま,または一部改変して転載する場合など,第三者の了解(許諾)を要すると判断される場合については,著者の責任において許諾を取る等の処理をしておくこと.
  10. 緯度・経度は原則として世界測地系(日本測地系2011:Japanese Geodetic Datum 2011)により表記すること.日本国外を対象とした研究などやむを得ない場合については,測地系(WGS84など)を明記すること.

文献
  1. 文中における文献の引用は,発表年代順に並べる.
  2. 引用文献は,文献として本文末に一括し,著者名のアルファベット順,同一著者の論文は,単著論文を年代順に,続けて第2著者のアルファベット順とする.同一組み合わせの著者の場合は年代順とし,同年に書かれた2つ以上の論文を引用する場合には年号の次にa,b,c..を付ける.雑誌名は省略せず完記する.欧文雑誌名はイタリック指定をすること.雑誌の号数は省略し,巻とページのみとする.図・表の数は省略する.
  3. ウェブページ・ウェブサイトの引用はサイトの閉鎖やサイト管理者による内容の改変がある可能性があるため,原則として認めない.ただし,インターネット上の情報を解析した研究等で使用する場合にはこの限りではない.その場合は,ウェブページの執筆者名,公表年,名称,URL,閲覧した日付の順に記載する.なお,同様の情報が刊行物として公表されている場合は,可能な限りそちらを引用すること.
  4. 卒業論文・修士論文は原則として引用しない.やむを得ない場合は,著者の責任において執筆者や大学等の同意を取ること.学会発表を引用する場合は,引用箇所の内容が講演要旨等で確認できるものとすること.
  5. 巻や頁が確定していない段階でオンラインで発表されている文献は, DOI(Digital Object Identifier)コードを記載すること.
(文献記載例)
Anonymous (2010) Guidelines and Criteria for National Geoparks seeking UNESKO’s Assistance to join the Global Geoparks Network (GGN). UNESCO. http://www.unesco.org/science/earth/doc/geopark/2010guidelines.pdf [Cited 2010/10/17].
Cox, K. G., Bell, J. D. and Pankhurst, R. J. (1979) The Interpretation of Igneous Rocks. George, Allen and Unwin, London, 450 p.
中村一明 (1980)なぜハワイ火山では長いrift zoneが生ずるのか-厚い海底堆積物の役割-.火山,25,255-269.
Hirose, W. and Nakagawa, M. (1999) Neogene volcanism in Central-Eastern Hokkaido: Beginning and evolution of arc volcanism inferred from volcanological parameters and geochemistry. Journal of the Geological Society of Japan, 105, 247-265.
小泉武栄 (2008a)地域振興・人材育成とジオパーク・世界遺産.地理,53(9),39-46.
小泉武栄 (2008b)生物分布の基盤環境としての地形・地質の重要性.地質と調査,2008(3),8-13.
町田 洋・新井房夫 (2003) 「新編 火山灰アトラス -日本列島とその周辺-」.東京大学出版会,336 p.

図・表に関する注意
  1. 本文中に入れる線書きの挿図および写真を図(Fig.),記号・文字・横に引かれた罫線のみからなるものを表(Table)と呼ぶ.
  2. 図および表の原稿は,1図,1表ごとに別の用紙(A4サイズ)に書くこと.小さいものは原稿用紙大の白い台紙に張る.キャプションは一覧を作成し,別紙にまとめること.
  3. 図および表の挿図とも,印刷サイズに縮小した時に模様や文字がはっきりと識別できるように注意する.また印刷に際しての縮小は1つの挿図の幅が本文の1段幅(80 mm)か,2段幅(170 mm)になることを考慮し,縮小率を指定する.ただし,編集上希望に添えない場合もある.
  4. 図表類の解像度は300dpi以上とする.ファイル形式はTIFF,EPS,PSD(Adobe Photoshop),AI(Adobi Illustrator)のいずれかとする.なお,文字化けを防ぐために,フォントはアウトライン化することが望ましい.
  5. 図と表の原稿には,著者名,番号を記入し,印刷サイズを縮小率(パーセント)で付記すること.ただし,印刷時に縮小しない写真原稿については,キャプション中に倍率を付記することで構わない.
  6. 図の内容の大きさを示す場合には,縮尺(スケール)を図中に書くこと.地図については緯度・経度を図郭に記載しておくこと.
  7. データ,写真,プログラムリスト,詳細な方法の記載などを,付録資料(Appendix)として公開を希望する場合には,投稿の際にその旨編集長に相談すること.

外国語原稿
  1. 論説および総説のみ,外国語の原稿を受け付ける.
  2. 原稿は語学的に難点のないものであることを必要とし,著者の責任において完成された原稿を受け付ける.
  3. 外国語原稿で,日本語および漢字による人名・地名・地層名などをローマ字書きにするときには,それを文末に一括し,アルファベット順に表示し,その原名(漢字)を示す.ただし,周知のものは省略してもよい.
  4. 柱の原稿は語間のあきも1字と数え,原則として40字以内とする.
  5. 原稿に用いた日本語で書かれた文献を,英語で引用する場合には,その文献の末尾に「(in Japanese with English abstract)」と書く.
  6. 上に規定した事項のほかには日本語原稿の規定に従う.
著作権
  1. 掲載された論文の著作権(著作財産権:copyright)は,日本ジオパークネットワーク(以下,「JGN」という.)に帰属する.ただし,その使用はクリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示2.1(CC BY)のもとで許可される.
  2. 受理された論文の連絡著者は,別紙に定める著作権譲渡等同意書に著者を代表して署名の上,これをJGNへ提出しなければならない.
制定:2015.5.23
一部改訂:2015.10.14
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