Volume 7 Number 1
ONLINE ISSN 2423-9135
表紙
ダウンロード編集委員会
ダウンロード第14回日本ジオパーク全国大会 下北大会:発表
※ 著者の所属は講演当時のものです.
※ 大会発表概要は希望者のみ掲載しています.また発表者・発表タイトルは,大会発表概要の著者・タイトルと異なる場合があります.
●口頭発表一覧
ジオパークと地域資源 vol.7 no.1 pp.1-3
2026.03.31公開
●[記事]第14回日本ジオパーク全国大会における分科会「野生生物をめぐるジレンマ」開催報告
佐々木 惠子・平田 和彦・松岡 史朗・長船 裕紀・水永 優紀・中村 真介・森口 夏季・立花 寛奈・朝日 啓泰
ジオパークは,地域住民主導のボトムアップ型の取り組みを基本とする(特定非営利活動法人日本ジオパークネットワーク, 2023).そのためジオパークには,地域住民,行政機関,民間団体,専門家など様々な立場の人が関わっており,ひとつの自然資源をとっても,それをどのように扱っていくのかは人それぞれに多様な考え方が存在する.野生生物を巡っては,「彼方立てれば此方立たぬ」関係の事例が国内外に多数あり,ジオパークとしてどのように向き合うべきか,悩みを抱える地域は少なくない. こうした地域課題を背景に,日本ジオパークネットワーク生態学ワーキンググループは,第14回日本ジオパーク全国大会(下北ジオパーク;2024年8月30日~9月1日)にて分科会を開催した.本稿では,本分科会の内容とこの場で得られた学びについて報告したい.
ジオパークと地域資源 vol.7 no.1 pp.55-61
2026.03.31公開
